まぁ、汚い部屋(汗)
物がどこにあるのか判らない(汗)
と言うことで、少し片していたら過去の写真が入ったDVDが出てきた(笑)
うーん、懐かしい。
昔は、失敗作も消さずに保存していたので
今見直すと、何が悪かったのかが判って面白いです(爆)
とは言うものの、カメラの性能のおかげで撮れたものもあるわけでして・・・
まず、カメラに目覚めさせてくれたEOS 5D。
そうなんです、自分はフルサイズSTARTだったのです。
そのちょっと前に、EOS 20Dを買う買わないで悩んだ時期もあった。
何度もキタムラに足を運び、店員を呼ぼうか悩んでいたのが懐かしい(爆)
そうこうしているうちに、EOS 5Dなるものが出ると知ったので
結局、20Dは購入しなかった。
ただ、あの頃は35mmだAPS-Cだと言われてもチンプンカンプンで
画質に差はないと思っていたし、デカく撮れたほうが良いのでは?
と思っていた。
画素数も、多ければ多いほうが良いと思っていたし
カメラは難しいですね〜
周りに、カメラを趣味としている人も皆無だったので尚更(爆)
さらにレンズも意味不明で、絞り?明るさ?!
今となっては良く初めたなと思う。
だから、キットレンズ付きのカメラってアリと思っています。
もう少し綺麗に撮りたいと思うと、素性の良いレンズを買うしかないですからね!
自分が買った初のレンズは、EF24-105mm F4L IS USM。
EOS 5Dと共にデビューしたレンズ。
絵に関して知識がなかったので、良く写ると思い込んでいたのですが
評判はイマイチのレンズだったかな?Ⅱ型でマシになったとか??
以前はセンサークリーニングが無料だったので、
新宿や銀座のキヤノンさんに行ったもんだ(爆)
今では考えられないシャッタースピードだ(爆)怖いもの知らず(爆)
愛車も撮りました(格好はあまり好きじゃなかったので、全然撮ってない・・・)
これまた、今では使わないであろうシャッタースピードだ(爆)
ま、それでも止めてくれたのはキヤノンのレンズについてる
手ぶれ補正が優秀だったのでしょうね。
その高性能さが裏目に出て、ボディ内手ぶれ補正の採用が
他社に比べ遅れたってのもあるのでしょうが・・・
明るいレンズに手ぶれ補正は必要ない!とかボディ内手ぶれ補正は像が揺れるとか
そんなこと言ってるメーカーだったからなぁ〜。
そうそう、この車。
格好はイマイチでしたが、運転は超楽しかったんです。
写真には写せないものなので外観は、あまり残っていない・・・
とは言うものの、今となっては、もっと撮っておくべきだったと思います(爆)
ああああああああああああ!
今も昔も、主力レンズはF4なんですよねー(爆)
ま、F2.8のボケの良さとか気が付かないふりしてれば問題ないか(爆)
とか言ってもマクロレンズに興味津々期がありまして、、、
キヤノンの100mmマクロ買ったんですよ(爆)
当然初期のタイプなので手ぶれ補正なし!
フラッシュのない5Dにマクロレンズをつけても、王冠撮るには明かりが足りない!
フラッシュなんて、高くて買えない!
洞窟探検?みたいなライトを頭につけて、いちごみるくで王冠撮影(爆)
我ながら、良くやったもんだ(爆)
フラッシュに関しては、まだ全然勉強してないので良くわからないが
そろそろ買って色々試そうかなと思い始めてます。
ゴドックスでいいや(爆)
カメラを持って、ふらふら歩くようになると
川で、カワセミを発見してしまいまして・・・
5Dで撮影に挑戦するも、全然思うように撮れず(爆)
大きく撮るには、レンズを長くするかAPS-Cを買うかの選択を迫られ
なんか、誕生日に発売されたEOS 30Dに運命を感じ?(爆)
購入するも、105mmでは駄目だと思い300mmを購入。
このころは、止まりものを止めるのが精一杯だった(爆)
カワセミを撮るようになってから、456の存在やらテレコンの存在を知り
まんまとキヤノンの策略にハマり、最長は800mmまで伸びました(爆)
カメラも、カワセミカメラマンにあわせ、1D3→1D4と買い
いやぁぁぁ、金使ったな(汗)
1DX欲しかったのですが、堪えていたらα7シリーズが魅力的に思うようになり
α7、α7Ⅱと見送り、現在のα7R Ⅲになった訳です。(なんかRが付いちゃった)
関係ないが、XBOXのコントローラーを購入したのでα7R Ⅲで撮ってみた。
α7R Ⅲのボディ内手ぶれ補正は優秀なので、多少シャッタースピードが遅くても
良い感じに撮れちゃいますね!良い時代だ。
長文でしたね、くだらない話を読んでくれた方がいたのなら
お疲れ様でした&ありがとうございます!!